ダイイチ
アワイチ、ビワイチの流れで言えば、ダイイチか。
今日のライドは、大山一周。
香取~佐摩~博労座~桝水~鍵掛峠~鏡ヶ成~鬼女台までノンストップ。
今日はスッキリ澄み渡っている。鍵掛峠からもキレイだった。
大分からツーリングで来てた人は阿蘇山に似てるなと言っていたが、実際どうなんだろ。
いつものヤツをグイッと飲み干して、東大山を下る。落石とか、片側通行があるから、本番は注意。
ダダーッと平坦をこなし、新コースへ。ダム横の坂を越えれば、気持ちの良いコース。
時間も脚も無くなったので、船上山へは行かず帰路へ。風向きが変わり強烈な向かい風にヘロヘロ。充血した目が痛い。
鬼女台からしばらくガーミンが落ちてたので、100キロは走れてたと思う。
前半かなり押さえ気味で走ったのに、脚が終了したのは正直ショック。スタミナが無いな。本番に不安が残る内容。
大山周回はいつもながら良い練習になる。
時間が許せばだけど、沢山回れるといいな。
日野川源流巡り
今年最初の山行は表題のイベントへ。
日南町役場に集合し、乗り合わせしてスタート地点へ。
川に沿って歩いていく。途中イワナがいたようだが、見逃してしまった。
河口から約77km、源流に到着。もう少し高い所に水が湧き出るところがあった。
昼食タイム後、尿意をもよおすが、自主規制。
ついでということで三国山三角点を目指す。稜線に出るまではなかなかの斜度。
後は尾根に沿って。杉の木は後から植えられたものだが、ブナ側が鳥取県で、ヒノキ側が広島県らしい。
三角点付近。決して見晴らしの良い所ではなかったが、遠くに大山が望めた。
多里地区に下山後、ノジュールみて、童心に帰り化石採掘など。
天気もよく、春を感じられる良き休日だった。
花見ラン
実家からスタート。
往復する元気が無く、海側を帰る。
終盤は平坦だけど風も強かったし、くたびれたー。
写真休憩取りつつ、なんとかハーフはこなせたが、地脚は無い。
特に目標も無いのだが、ええ運動になった。
気分転換
昨晩はだーやんさんの歓迎会。
米子駅にこんなポスターが貼ってあった。
Jsportsは契約して無いし、海外選手にはあまり詳しくないが、ラストイヤーと言われている同い年のカンチェラーラには頑張って欲しいな。
しっかり落車し、終電帰宅。久しぶりの午前様だったので、朝ローラーは無し。
ランニング道具積んで実家へ。
娘の相手を母親に頼み、ジョグ開始。
西のドン突き、鳴り石の浜までの往復。
道中、磯の香りの懐かしさを感じつつ。花見潟墓地からは線香の匂いが漂ってくる。
ご先祖様の墓まで帰って来て終了。15キロ、キロ5分くらい。なかなかの筋肉痛である。
昨日の飲み会、皆なにかしら今年は環境の変化がありそうで、イベントに出る出ないだけに留まらず、それぞれ色々考えながらやっていくんだなーと。
遠回りしても最適解が見つかれば良いなぁと思う。
遠回りした方が深みが出て良いよとイチローがテレビで行ってたのを思い出した。
冷たい風が吹き付けようとも、大山が受け止めてくれるさ、なーんて。
今日の北壁は、いつも以上に神々しく感じた。
RISO練 多古鼻
昨晩はあの方が練習会の主催という事で夜もオチオチ寝られなかったが、
集合場所に行ってみるとアレレな事に。
だーやんさんの脚質を見るにはちょうど良かったか。
というわけで、割りとまったりと境港方面へ。
江島大橋手前で、カリスマさん、TAKEさんと上げる。
車は空いたのを見計らって江島バトル?
先行しているTAKEさんに追いつけそうになく、途中で緩めてしまったが、最後まで頑張ってたら、
後ろにツイてたカリスマさんのアシストが出来ていたかもと、後々後悔。
まぁ、車も来ていたので、無茶しなくて良かったかな。日中でのピーク争いは微妙。
堤防道路も休日は交通量が多いし、走りにくい。
車もそう思っていると思う。
北浦方面へ曲がってから、アゲアゲで。
息が切れつつも、TAKEさんの境港朝練話の会話を弾ませる。
折り返し地点らしいトンネルピークまで千切るつもりで掛けるが、みんな余裕でガックリ。
分岐で皆を待ち、海沿いのルートでマリンパーク多古鼻を目指す。
下りを利用してTAKEさんが飛び出す。逃げ作戦なのか?頑張って追走。
TAKEさん平坦強くほぼツキイチ、コブで前に出るのが精一杯。
後ろから来てるはずのカリスマさんの姿は無く、2人でのピーク争いに。
ここでも一段目は喋りながら。余裕なのか?
下って左折、最後の登り。
先行されたが、マイペースで登って差しきった。
プロカメラマンに指示を送るアマキャメラマンなリーダー。
復路は筋トレ走したり、尻跳ね高回転したり。
カリスマさんとの40km/hローテは効いたー。
みんなから良い刺激を貰えた。まだまだ弱い。
もっと頑張ろう。
そして、夜の落車には気をつけよう。