土日

土曜日はRISO練、参加者7名。

途中抜けして帰路でスライドしたハタさん含め、
結構チームジャージ率高し。なんか良い。


時間の都合上、目的地のおろちループまで一緒にいけないので、
自分が牽くときは頑張って仕事させてもらった、つもり。

順番が回ってくるのも、前回より余裕があったので、後ろでしっかり回復出来てた。


みんなと別れた後もボチボチ頑張って帰宅。
74キロ、737up、アベ30.3、206/217W、162/180bpm


夜はガリバーさんの送別会。


会が始まる前にいろいろお話出来て良かった。


始まってからはponsakuさんの肩を借りて回復に努める。


今日は雨予報だったので、やっても軽くローラーかなという心積もりだったが、

昼からは日が差して道も乾いている。


風が強いし、家でのんびり過ごす休日も悪くないなとは思って昼寝を試みたが寝つけず。

とりあえず着替えて外へ。


広域〜尾張9.9%看板坂を越え、萩原桜並木起点から一息坂展望台まではラップを取る。

そのまま香取の通行止め看板まで。引き返し、ラップ区間をリピート。


1本目:19分11秒 262W 169/174bpm

2本目:19分29秒 256W 163/175bpm


なんとか4倍。TTモードではなかったにしてもまだまだ。

52キロ、1282up、アベ25.3、181/226W、143/178bpm



通行止めは3/31マデ

河本往復、みたいな。

午前中はPKO。昼すぎから出動。

今日は昨日よりも増して大山が見えませんな。
そして予報通り風強し。


まずは広域農道を東向きに。河本商店には用が無いので、

坂を降りきり、川を渡ったところで折り返し。


西向きは向かい風がつらい。

白鳳の里までで2時間以上かかってたら、そこで折り返そうかと思ってたけど、

ギリ間に合ってたので尾高まで行く。


いつもの公園では今日は少年たちがサッカーしていた。


旧大山HCコースとの合流地点で折り返し、天の真名井で、水汲み、


おはぎとおかきを一個ずつ頬張る。


帰りは追い風基調だったが、なかなかくたびれた。


河本商店往復-α練

90キロ、1500up、アベ27.6kph(ガーミンだと+0.3)、155/174bpm、

195(214)W、81/201rpm(そんなに回してないと思う)


最近はvestがマイブーム。寒暖差がある時はとても便利。


そろそろスネ毛も剃ろうかな。

チーム練、日南方面

今日のメンバーはマッサルと、リーダー。


前半から、特にリーダーが調子良く、コブのある度に引き離され、ついには千切れる始末。


心拍は170から落ちない感じ。みんなは余裕そうなのにな。


先週の大根島エンデューロといい、全然走れない。

引退か・・・、Rから一本取って、いっそポタリングPISOにでもなろう。なんて思いながら。


後輪がシューに当たってますよ。マッサルが教えてくれた。
ここからは、ボチボチ走れる。多分みんなが疲れてきたからだな。


日南ポプラで休憩、談笑。

帰りは下り&追い風基調。ラ王様不在の為、悶絶ペースにはならず。


後半、信号待ちでクリート外しかけると、脚が攣りそうになる。
ここからはだましだまし。


河川敷は風向きが変わって向かい風基調になったが、なんとか走りきれた。


先週は腰痛が出たけど、今週はポジション変えたのが良かったのか大丈夫だった。


99.2キロ、730up、193(208)W、163/178bpm、走行時間3h15min、サブ3ならず・・・。


データ的にはイマイチだが、とても良い練習になった。

やっぱりみんなと走ると楽しい。


また来週もやれたらいいな。

シーズンイン

今日は午前中走る。

今シーズンとうとう消化できないであろうリフト券を捌きに槇原駐車場まで。


高田工業団地先の信号から左折し、佐摩線で南に向かう。

今日は心拍が上がらない、疲れてるのか、寒いからなのか。


冬季一方通行看板まで直登。
看板付近は微妙に圧雪がありトラクションが掛からない場面も。

右折し、観光道路を少し下って駐車場へ。


しばし人選をし、中年の夫婦に買ってもらう。


観光道路で博労座まで。観光道路はしっかり雪かきしてあり圧雪なし。


途中、駐車場から歩いてゲレンデに向かう二十歳前後?の女の子達の1人から、

「ガンバレ、ガンバレ」と声をかけてもらう。すこし心拍が上がった。

いつかウチの娘も・・・、茶髪ロン毛かー。


2月に登ったのは初めてな気がする。

佐摩線を超安全速度で下り、大名農免経由で帰宅。

55km 1300up Av23.0km/h 147/178bpm

今年も沢山登ろう。

習慣

早起きが習慣化。


休日目覚ましかけてなくても、自然と大体いつも起きる時間に目が覚める。

気持ちよく起きれたのだから、2度寝などせずに朝活をする。

なにかに縛られるわけでもなく、貴重な自由時間。




家事をこなし、歯医者に行き、時間が出来たのは夕方から2時間程。

いつものコースで尾高まで。


天の真名井近くの公園で遊んでる女の子が手を振ってくれてて、それに応える。

違う子かもしれないけど、この前は「がんばってください」と大きな声で。

その度に、娘の顔が脳裏に浮かぶ。公園デビューはいつかな。



54km、866up、Av28.4km/h、163/180bpm、215(228)W

登りは余裕残し、下り平坦さぼらず、なるべく強度一定ってのが効率が良さそう。
今日は概ねそれを意識した。

インターバル的に登りだけ頑張るってのも練習としては悪くないと思うけど。



庭の梅の木が蕾をつけている。

去年は咲かなかったけど、今年は咲くかな。


春近し。

whiteout

土曜日にsawadake師匠からお誘いいただき、2年ぶりの冬山登山へ。


6時博労座からスタート。すでに先行しているパーティーがいる。

気温はさほど低くなく、登りなのも手伝って直ぐに体が温まってくる。



5合目のあたり。

前日の予報では風速5mだったが、林間は風を感じなかった。

夜が明けたが、どうやら予報とは違って曇天・・・。


遮るものがなくなれば、あぁ、ホワイトアウトというやつだな。

8合目あたりで、トレースが無くなる。

なんとか師匠が道標のポールを見つけてくれて先に進めた。(1人なら遭難してたかも)


2人程、単独登山者が途中で引き返していく。ちょっと話をしたが、先に進むことに。



確かにキャラボク地帯の木道を外れると、数メートル落ちるだろう。

帰ったら嫁にピッケル持ってなかったの?と突っ込まれた。


避難小屋から降りてこられた方とすれ違い、どうにか小屋の中にたどり着く。


中は真っ暗で、寒い。手が悴み、暖を取るのも難儀。しばし休憩後、下山。


吹き上げてくる風に顔を覆いながら下る、登るよりは楽だが、

脚を着く位置が悪かったりすると、時々バランスを崩す。

スノーシューほどではないが師匠のペースに頑張ってついて行った。

途中、たくさんのパーティーとすれ違う。

バックカントリーする人、かなり高齢な方・・・、こんな天候なのに大盛況。


景色は楽しめなかったが、また一つ登山の経験値が上がってよかった。


まぁでも、冬山は舐めてはいけないと思い知らされた一日だった。

1年

昨日は仕事後、csfへ。


直して貰いたかったところ以外にも、悪い所が見つかる。


ちゃんと管理が出来るようにならないとと、思うのだが、なかなか出来てないな。



新年会の酒ダメージ&パーツ交換のため、昼過ぎに出動。


出る前に嫁から「今日で1年だねと言われる。」よく覚えてたな。



ヴィンテージ風と言えば聞こえは良いが、1年前のダメージ感そのままのウェアで、

今日も広域農道へ。



尾高までのつもりだったけど、雪も無いし、もう少し先までと伯耆町スポーツ公園へ。

折り返して帰宅。


ラブ♥ウェイ練、約60キロ、1100up、202(xp222)W、161/177bpm、アベ27.3




今年から御守りを携帯、落車、トラブル無くいきたいところ。



練習もだけど、メンテもしっかりせんとな。